過去の情報

最新情報に戻る | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 | 2009年 | 2008年 | 

2009年

ワークショップ形式の老年病専門医研修会開催のご案内

                          平成21年10月吉日
 
社団法人日本老年医学会 理事長:大内尉義、教育委員長:三木哲郎、老人医療委員長:鳥羽研二、事例検討委員長:遠藤英俊


高齢者医療において、高齢者の心身の特性を総合的に診療でき、医療の流れの核として支える「高齢者担当医」の養成が重要であります。
本会は、平成20年より「高齢者担当医」の養成・再教育に関する研修・講習会での講師を依頼された場合に備え、それを担当する老年病専門医を養成することを目的にした研修会を、開催していますが、その一環として来る10月24日にワークショップ形式老年病専門医研修会を開催します。(今後、ワークショップ形式老年病専門医研修会を、東海支部主催で12月に、近畿支部主催で1月に、関東甲信越支部主催で3月に予定しています。関東甲信越支部主催の11月8日の研修会は3月に延期されました。これらの支部主催の研修会について詳細がきまり次第HPにてご案内します)
長妻昭厚生労働大臣は10月9日の記者会見で、後期高齢者医療制度に代わる新制度を創設するため、新たな検討会を近く立ち上げ、時間をかけて検討していく方針を述べ、「拙速に進めると患者、保険者、利用者、地方自治体が混乱する」と述べました。新制度が開始するまでの間当面は後期高齢者医療制度が存続することになります。
制度は変革期にありますが、高齢社会において「高齢者担当医」が重要な役割を果たすものであることは何ら変わりはありません。本会はその養成を重要な活動として担っていきます。

日  時:平成21年10月24日(土)9:30〜16:45
場  所:大手町サンスカイルーム A室(27階)(東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル)
申込資格:日本老年医学会が平成20年以降、学術集会あるいは各支部で開催してきた座学形式の老年病専門医研修会に参加し12項目を全て履修された、医師の方に限らせていただきます(講義形式に由り多数を受け付けることができません。参加は医師の方に限らせていただきます)。
受付人数:100名(先着順)
参加費:20,000円(昼食代含む)
     (非会員も同額で参加できます。参加費は当日会場受付にお持ち下さい)
修了証書:研修内容の全てを履修された参加者に、「修了証書」を発行します。
      研修会終了後、11月中に郵便でお送りいたします。
研修会事前申込方法:所定の事前申込書は≪こ こ≫をクリックすると
表示されますので、それに従い、メールまたはFAXでお申込み下さい。できるだけメールで添付ファイルに入力いただいたものでお申込みください
先着順で100名を受け付け、「研修会受付け書」を順次返信いたします。
返信された「研修会受付け書」は、必ず、受講当日、研修会受付へお持ち下さい。

申込み締め切り:10月14日(水)必着(但し定員に達した場合はその時点で受付を終了します)
スケジュール
9:30−9:40  オリエンテーション
9:40−11:00  高齢者総合機能評価と診療計画の作成 
                     遠藤英俊(国立長寿医療センター包括診療部長)
11:00−11:15 休憩
11:15−12:45 高齢者薬物療法   秋下雅弘(東京大学老年病科准教授)
12:45−13:30 昼食休憩
13:30−15:00 事例検討1      森本茂人(金沢医科大学高齢医学教授)  
15:00−15:15 休憩
15:15−16:45 事例検討2      中野博司(日本医科大学老年内科准教授)
16:45      終了

資料:
下記は、平成20年4月1日より適用されている「基本診療料の施設基準等」(平成20年厚生労働省告示第62号)の中からの抜粋です。

第25 後期高齢者総合評価加算
1 後期高齢者総合評価加算に関する施設基準
(1) 当該保険医療機関内に総合的な機能評価に係る適切な研修を修了した常勤の医師又は歯科医師が1名以上いること。
(2) 総合的な機能評価に係る適切な研修とは、次のものをいう。
ア日本医師会、日本老年医学会その他関係学会等が実施するものであること。
イ研修内容に高齢者に対する基本的な診察方法、高齢者の病態の一般的な特徴、薬物療法、終末期医療等の内容が含まれているものであること。
ウ研修内容に総合的な機能評価、薬物療法等のワークショップが含まれたものであること。
エ研修期間は通算して16時間以上程度のものであること。

今回の研修会はウに相当します。平成20年以降に本会が開催してきた座学形式研修会はイに相当します。

* 本研修会に関する問い合わせ先
〒113-0034 文京区湯島4-2-1杏林ビル702
社団法人日本老年医学会事務局
TEL:03-3814-8104 FAX:03-3814-8604
E-mail: jgs@blue.ocn.ne.jp



第51回学術集会での座学形式 老年病専門医研修会開催のご案内

  ―「後期高齢者を総合的に診る医師の研修」のための老年病専門医研修―
          平成21年5月吉日
社団法人日本老年医学会  理事長 大内尉義  教育委員長 三木哲郎  第51回学術集会会長 土居義典  

長寿(後期高齢者)医療制度においては、高齢者の心身の特性を総合的に診療でき、医療の流れの核として支える「高齢者担当医」の養成が重要であります。
本会は、このような医師の養成・再教育に関する研修・講習会での講師を依頼された場合に備え、それを担当する老年病専門医を養成することを目的にした研修会を、開催しています。
第51回日本老年医学会学術集会においても、平成20年度中に第50回学術集会あるいは支部主催で開催した同じ研修内容(12項目)(既に同じこの12項目研修を受講されている場合は、内容が重複しますので今回の参加は不必要)で、
3日間の会期の最終日6月20日に、老年病専門医研修会(8時間)を開催します。
老年病専門医研修会で次記の12項目を全て履修された方に「修了証書」を発行します。
第51回日本老年医学会学術集会に参加登録(当日会場で手続き下さい)をされる方が対象となりますが、準備の都合上、この研修会については所定の事前申込をしていただき、先着順で350名を受け付けます。
参加は、老年病専門医以外の会員、あるいは非会員の方についても、受付けます。

注記)
なお、後期高齢者総合評価加算の届出に係る研修については、施設基準通知において、本研修会(8時間)への参加だけでは不十分で、平成22年3月31目までに、残りの、総合的な機能評価、薬物療法等のワークショップが必須とされる内容を含む研修(8時間程度)を追加で受講し、研修期間は通算して16時間以上程度であることが必要になります。日本老年医学会では、この残りのワークショップが含まれる研修会を、7月以降には開催できるよう担当委員会を中心に準備中です。

日  時:平成21年6月20日(土)8:20〜16:20
場  所:パシフィコ横浜 会議センター 5階小ホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1)
修了証書:所定の専門医研修12項目の全てを履修された参加者に、「修了証書」が発行されます。
       研修会終了後、7月中に郵便でお送りいたします。
プログラム詳細:
8:00〜研修会受付開始  
時間        項目                          講師
8:30−8:50   これまでの経緯               大内尉義(東京大学)
8:50−9:20   1)高齢者の検査値の見方            浅井幹一(藤田保健衛生大学)
9:20−9:50   2)高齢者への口腔ケアの必要性とその方法   角 保徳(国立長寿医療センター)
9:50−10:20  3)高齢者の神経・精神症状とその対策     荒井啓行(東北大学)
10:20−10:50  4)後期高齢者の生活習慣病対策         下門顕太郎(東京医科歯科大学)
10:50−11:20  5)高齢者の薬物療法の指針           秋下雅弘(東京大学)
11:20−11:50  6)高齢者の栄養評価と栄養療法         葛谷雅文(名古屋大学)
13:10−13:40  7)高齢者疾患の診断                森本茂人(金沢医科大学)
13:40−14:10  8)高齢者の画像診断              岩本俊彦(東京医科大学)
14:10−14:40  9)高齢者のリハビリテーション         飯島 節(筑波大学)
14:40−15:10 10)高齢者総合的機能評価            神崎恒一(杏林大学)
15:10−15:40 11)高齢者の在宅医療              川本龍一(愛媛大学)
15:40−16:10 12)高齢者の終末期医療(緩和ケア)        小原克彦(愛媛大学)

    16:10〜16:20   閉会の挨拶

研修会参加費:無料。但し第51回学術集会参加者(参加登録費12,000円)に限ります。
研修会事前申込方法:
所定の事前申込書 ここ をクリックすると
表示されますので、それに従い、メールまたはFAXでお申込み下さい。できるだけメールで添付ファイルに入力いただいたものでお申込みいただければ幸いです。
先着順で350名を受け付け、「研修会受付け書」を順次返信いたします。
返信された「研修会受付け書」は、必ず、受講当日、研修会受付へお持ち下さい。

事前申し込み締め切り:6月10日(水)必着 

* 本研修会に関する問い合わせ先
〒113-0034 文京区湯島4-2-1杏林ビル702
社団法人日本老年医学会事務局
TEL:03-3814-8104 FAX:03-3814-8604
E-mail: jgs@blue.ocn.ne.jp

今回、全12項目の受講が時間的なご都合でご無理な場合は、支部主催の研修会で残りの項目を受講下さい。
全12項目の履修が完了した場合に日本老年医学会より「修了証書」が発行されます。





第51回日本老年医学会学術集会

ここから[一般演題プログラムにリンク]   [3日間の日程表にリンク]